Q.現在、担当しているプロジェクトは?
新システム、新環境、CI/CD※の構築、外部連携システムの切替対応など、グローバル倉庫管理システムに関する多岐にわたるプロジェクトに参加しています。
上流から下流工程までの実施、海外関係者との交流など、多くの経験が積める環境であると感じています。
プログラムの作成からテスト、公開までの流れを自動で素早く行う仕組み

伊藤さんの
ある一日のスケジュール
出社後、まずはメールや社内チャットを確認し、緊急の対応事項がないかを確認。
その後、社員朝会で確認事項について相談します。
それぞれのチームで朝会を実施して、情報共有や相談事項を確認します。
必要に応じてタスクの割振りも実施します。
ユーザやベンダからの問い合わせにチームメンバと一緒に対応します。
ログの解析や、仕様書やソースの確認を行い、回答します。

社内の食堂へ。同期とランチを楽しんでいます。

午前に引き続き、問い合わせ対応を実施します。
不具合の改修依頼や、新規機能開発依頼などがあれば、内容に応じて適切な人員をアサインします。
プロジェクト対応のために外部の関係者も交えて打ち合わせを行います。
関係システム担当者と連携して行うプロジェクトも多くあります。
全世界的な倉庫システムを扱っているため、海外関係会社や海外ベンダも多く関わっています。
そういった海外関係者達と進捗確認や情報共有を行います。

打ち合わせ内容を元に資料作成などを実施します。
問い合わせが少なくなってくると、落ち着いて作業ができるようになります。

同期と夕食を食べてから帰宅します。
Q.どんな人と働きたいですか?
主体的に行動し、システムの安定稼働のために責任を持って仕事に取り組める方と一緒に働きたいです。
自分の仕事が、世界の物流を支えているという責任感と誇りを持って、互いに成長できる環境を作っていきましょう。
