• THINKING
  • 特集記事

物流のITは今、時代の最前線へ

画像1

01

物流のITは、今一番ロマンのある仕事だ

これまでITは、物流をより便利にする付加価値でしかありませんでした。例えばペリカン便などの宅配事業がスタートした1980年代前半は、「頼んだ宅配の輸送状況を管理する」など、ITを物流や宅配の付加サービスとして考えることが主流だったのです。しかしそれから数十年、物流にとってITはもはや切り離せない、それなしには成立しないものになりました。物流という社会システムの根幹と言えるスケールの大きい仕事に携わることができる「物流のIT」は、今最もチャレンジングかつロマンのある仕事だと思います。

画像2

02

NX情報システム(NIS)の未来が、求める人材

当社の最も大きな強みは、「人材の多様性」です。当社では、新卒採用だけでなく中途採用を積極的に行っています。多種多様な職務経験を持ったメンバーがチームを組み、それぞれ異なる切り口からプロジェクトにアプローチすることで、高い成果を上げているのです。一方で、多様性は時に方向性のズレにつながることもありますから、2016 年に社員とともにワークショップ形式で「NISらしさとはなにか」を言語化し、全社で共有しました。そんな多様性豊かな当社に足りない人材をあえて挙げるなら、「運用」を長く担ってきた歴史から、広い意味で「開発」に取り組んだ経験のある者が少ないと言えるかもしれません。目の前の仕事に常に「?」を掲げ、「もっとこうしたほうがいいんじゃないか」「こうあるべきなんじゃないか」と常に発想し、チャレンジをおそれない人材がNISの未来を担っていくと思います。

画像4

03

NX情報システムが物流の未来をつくる

物流におけるITの存在感がより一層増していくなか、これまでの「運送業務サポートとしてのIT部門」から脱皮して、ITの専門家として「日本の物流は将来こうあるべきだ」と自信を持って提言することが、今当社に求められていると思います。そのために、今後はプロバイダとして当社独自のサービス提供を行なっていきたいと考えています。当社が考える「物流のかたち」を、プロダクトとして社会へ発信していきたいということです。今、IT技術の進歩により、RPAを用いた定型業務の自動化など、業務の在り方やワークスタイルを見直す時期にきていると感じています。これまで培ってきたノウハウや技術に加え、社員一人ひとりが「NX情報システム(NIS)が物流の未来をつくる」という意識を持って取り込んでいくことで、より一層存在感のある企業を目指し、お客様から信頼され期待される存在として在り続けたいと考えています。

画像5